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2008.06.20 ( 金 )
バイオニックコマンドーのシナリオ:適切なMIXを見つけるために~
どうも、どうも。またブログのタイムやな。
ってか気付いていないかも知れへんねんけど
実は先週ファミ通にバイオニックコマンドーのニュースが
記載されていてん。
しかも、今回ベンベンの(素敵な?)顔まで載せていただいた~
まぁ、そんな話はどうでもええか。
今回、バイオニックコマンドーのストーリーについて詳しく語りたいと思う。
当然やねんけどベンベンが初めてバイオニックコマンドーをプレイしたのは
北米版やった。
北米版は、当時の日本語版から「危ない内容」がカットされていて
しかも、難易度も少し易しめになっていた。
それで、日本語版のシナリオと英語版のシナリオには既にブレがあったわけ。
しかも、その後販売されていた続編(ゲームボーイ用バイオニックコマンドーとゲームボーイカラー用バイオニックコマンドーElite Forces)はまったく違う世界観になっていたし、アーケード版も更に違うストーリーや主人公を使っていた。
そのため、まったく統一性がないブランドになっていた。
ぶっちゃけ、困った。
きっとオリジナルが開発されていた時は
開発者はプロジェクトを単体で考えていたけど
それほどビッグヒットにならなかったから
続編を開発した時は設定を大きく変えて新しいユーザーを狙っていたやろうな。
まぁ、それはよしとして、
結局どうやってそれぞれの違ったシナリオや世界観をうまくMIXできるかという
問題があった。
ベンベンの場合はやはり一番想いのある作品をベースにしようと思った。
それで世界的に一番人気あったファミコン版をベースにした。
金銭的にもちょうど良かったし、それが理にかなっていると思う。
ただ、日本語版と英語版の内容が違うから
どちらにするというのも悩ましいところやった。
地域によって違うシナリオを作るのはどうしても避けたかった。
1つのブランドとしてプッシュするなら
同じ登場人物とかネーミングにせなあかんと思う。
日本語版には「危ない内容」があると書いたんやけど
実は20年経ってもその危ない内容はむしろより危なくなっている。
そもそもレーティング機関で通れるような内容ではないと思うから、
逆に英語版をベースにした。
それで、多少日本語版のオリジナルの名前を変更することになった:
①Hさん → マスターD
②ワイズマン → 総統キルット
③ハル → ヘイリー(男ばかり登場するストーリーなので男臭すぎやと思って女に変更させてもらった)
しかも、バイオニックコマンドーには
他のカプコンゲームに出ているキャラも登場するの。
スーパージョーは戦場の狼1・2に登場しているし、
他のゲームにも主役として出ている。
いくらバイオニックコマンドーのブランドを広げるために
バイオニックコマンドーの世界観をいじっても、
勝手に他のブランドのタイムラインを変えるわけにはいかんしな。
(昔そのゲームを作ったクリエーターの想いもあるからそれを尊重したいと思う)
ちょっと勝手ながらも、
今回のブログはかなり長いので一旦ここでポーズをかける。
また次回続きを書く。
期待してね~
ベンベン
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ゲームの英語コーナー
今回はかなりシンプルな単語にしよう。
D-pad
D-padは日本語でゆうと「十字キー」やな。
ファミコン時代から今にかけてこの単語はゲーマーの間で共通単語の1つ。
D-padのDは「Direction」、つまり「方向」から来ている。
んで、文字通り、D-padを押すことで操作しているキャラの
行く方向を変えたりすることできる。
2008.06.20 15:00 | プロデューサーコメント


