パロディー映像ver.3 大公開!! | Main | プロモーション映像FINAL ロングバージョン大公開!!

2008.06.27 ( 金 )

資料作成の優先度
プランナー:太田紘平

皆様こんにちは!

19年ぶりの復活を遂げた新作、
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が公開中なので、
今週の土日は仕事があっても江口Dに押しつけて映画館に行ってやろう、
と思っている太田です。
※大丈夫。観る前も観た後も時間は十分にある^^(江口)

さて、先週金曜に渋谷で行われた先行体験会は沢山のユーザーさんに
お越し頂き、無事盛況のうちに終わったようです。
皆様、本当にありがとうございました!
ご参加頂いた方々は、発売を前にバッチリと
『ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲』をお楽しみ頂けましたでしょうか?
残念ながらご参加頂けなかった皆様は、あともう少しだけ、
7月10日(木)の発売日までお待ち下さい!

イベントではゲームプレイはもちろん、トークショー、プロモーション映像の先行公開
(現在は公式サイトとこのブログでも公開中!)や参加者プレゼントなどなど、
皆様には喜んで頂けたそうなので開発スタッフとして純粋に嬉しいです!

え?スタッフのくせにイベントに行かなかったのかって?
はい。行けませんでした…。

もちろんGOWの「開発」は終了していますが、
それ以外の部分でもまだまだやるべき事が残っているので、
今回はその辺りに軽く触れながら、だらだらとお話をさせて頂きます。


01
↑前回お伝えしたブログレポーター用のNot for Saleイベント限定Tシャツ。
 なんと今作の超重要アイテム「○○の盾」らしきものを豪快に割っちゃってます。


突然ですが、ゲームのお仕事と言えば、
皆様どんなものが思い浮かぶでしょうか?

恐らくここを読まれている方がすぐに思いつくのは「開発」かと思いますが、
そこで作られたゲームが販売されるまで、そして販売していくには、
社内だけでも実に色々な部署のスタッフの力が必要です。

分かりやすいところで先週の先行体験会を例に挙げると、
プロモーションチームが主導で会場や段取りを決めて手配運営をすると共に告知を行い、
実際の募集受け付けや情報の更新をWEBチームで行う、という感じです。
(実際にはもっと他の関係各所にもお手伝いをしてもらっていますが
 今回は分かりやすくする為に割愛しています)


この様に、イベントひとつを取っても周りの色々なサポートの基に実現される
というのがお分かり頂けるのではないでしょうか。


さて、そこで開発の終わった僕らはこの間に何をするのか…。
既に別タイトルの制作に参加したり、その準備をしている人もいると思いますが、
それと並行して各部署へ「情報提供」「情報確認」なども行います。

情報提供の具体例は画面写真の撮影、ストーリーやゲーム要素の説明、
各種データの提供
などですが、ここでローカライズタイトルならでは(?)
カベに突き当たります(やっとかよ)

それはズバリ、「資料が無い」
これは各部署への情報提供の際に限らず日本語版開発の最中にも起こりえる
状況なのですが、 ゲーム内の細かい資料が開発元にも存在しない場合があるのです。

例えば、ゲーム中でここのマップはどんな形をしていて、どこに何があるか…などなど、
大原Pを通じて開発元へ問い合わせ、資料を請求してみると
たまにですが「その資料は存在しません」という回答が返ってくることもあるので、
そうした場合は必要な情報をこちらで実際にプレイをして確認します。
※もちろん大抵の場合は資料を頂けます。

しかし これは、決して海外の開発スタジオさんがサボっている訳ではないんです

ざっくり表現すると、海外と日本の「開発における風土の違い」という
ことに起因すると思います。
制作の過程でどんどん仕様変更を伴い、クオリティアップを図っていく
という流れは海外も日本も変わりはないと思いますが、要はそれらの情報を
しっかり資料に落とし込んでいくかどうか、という部分で違いが出てくるのだと思います。

海外スタジオさんの場合はたぶん、
「資料?そんなの用意してるヒマがあったら、ガシガシ作り始めちゃうぜ!」
「タイム イズ マネーっていうだろう、ボーイ?」

という感じなのではないでしょうか。
(セリフはあくまでも想像です)

これには確かにスピーディにアイディアを実現、確認できるという点や、
書面では説明しにくい感覚的な面白要素をまず形にできるというメリットがありますね。
海外タイトルでは、こうして色んなアイディアがゲームに盛り込まれていったことも
多くあったんだろうなあ、と思います。

それでゲームがより面白くなっていくなら、ローカライズする側は資料のある無しなんて、
努力でカバーすれば良いだけ!…なんでしょうね。ハイ、頑張ります。
(もちろん、ちゃんと様々な資料を網羅している海外スタジオさんもあります)


それでは、今回はこの辺で失礼します。
次回の更新をお楽しみに!

002
↑発売まであと約2週間!
ペン立てにおわすクレイトスさんからも、その興奮ぶりが伝わってきます。

太田プランナー

2008.06.27 17:00 | コメント (0) | 3.太田プランナー

コメント

 

プロフィール

プロフィール画像

ゴッド・オブ・ウォー
落日の悲愴曲

対応ハード:PSP
ジャンル:アクション
プレイ人数:1人
好評発売中!!
希望小売価格:
4,990円(税込5,240円)


>> 公式サイト
>> ポータルサイト



一問一答

詳しくはこちら

2008.7

S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のコメント

RSS