「落日の悲愴曲」が本日発売!!
プロデューサー:大原晋作
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プランナー:太田紘平

2008.07.18 ( 金 )

GOWのおすすめポイント
プランナー:太田紘平

皆様こんにちは。
プランナーの太田です。

『ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲』(以下「落日」)も
発売から約1週間が経ちました。

ご購入頂いた皆様、楽しんで頂けておりますでしょうか?
また、何となく気になっていながらも
ご購入を迷われている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、既にご購入頂いた方は勿論、これからの方々にも向けて
やや個人的な見解を交えつつこのシリーズの楽しみ方などをご紹介したいと思います。

しかしその前に、ここを読まれている方の中には
そもそもGOWシリーズ未経験の方や、「I」もしくは「II」のどちらかのみプレイした
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうした方々にとっては、「落日」を始めるにあたってストーリーや
キャラクターの設定などの面で不安があるかもしれませんが、心配は無用です
何故かと言うと…

・シリーズ未経験の方
「落日」は「I」より前のお話です。
そのため、ストーリーやキャラクターの設定等は深く考えずに、
これを入り口としてGOWシリーズの世界へハマり込むことが出来ると思います。
何しろこの後に「I」も「II」もあるんですから、ある意味最も幸せです。

・GOWⅠだけ遊んだ方
「落日」は「I」より前のお話なので、クレイトスさんが
「I」で見せていた怒りや苦悩の一端が語られる本作は見逃せません。
また、「落日」の終盤では「II」で登場する“とある重要なキャラ”との
絡みがあるので、事前に「落日」を遊んでから「II」を始めると、
「あ!こいつは!」という風に楽しめること請け合いです。

・GOWIIだけ遊んだ方
「II」で出てきた“デカイやつ”初めて対面するのが「落日」です。
それが誰とは言わないので、是非「落日」を最後までプレイして
確かめてみてください。

…という訳です。
やや強引ですが、以上の理由から「落日」はシリーズ経験者も未経験者も
設定や知識などを余り気にせず楽しめると思います。
とりあえずはクレイトスさんと一体になって、
ブレイズ・オブ・カオスをブンブン振り回してみましょう。
(最終的には、何とかなります!)


さて、それではこの辺から本題のGOWおすすめポイント
幾つかご紹介させて頂きたいと思います。

グラフィックの美麗さや謎解き要素、アクションの爽快感など
基本的な部分の魅力については既に色々なところで紹介されている内容かと思うので、
誠に勝手ながらこの場ではちょっと視点を変えた
あくまでも個人的なオススメポイントに絞らせて頂きたいと思います。

【その1】 精細で力強いモーション
クレイトスさんの動き、これはシリーズを通して刮目すべきポイントです。
さすがスパルタ式に鍛えられた剛の者だけあって、“タメ”のある攻撃モーション
実に力強くカッコよさが感じられ、言いようのない爽快感や一体感へと繋がります。

ゲーム中ではCSアタックを始めとして、この様な力強い攻撃や
掴み攻撃の際にはカメラがズームアップしたり、ややスローモーションになる等の
演出がプレイの邪魔にならない絶妙な間で入るので、
ド派手アクションをしっかりと堪能できます。

また、その他の細かいアクションや回避動作なども実に丁寧に作ってあるので、
流麗な連続攻撃のモーションとあわせて、注目してみてはいかがでしょうか。
そんな豪快なクレイトスさんですが、シリーズを通して「細い足場」を
渡る際にはなぜかフラフラとおぼつかない足運びになるというお茶目な一面もあります。


【その2】 重厚なサウンド
GOWはギリシャ神話の世界観を基にして神々がどうしたこうした…という
物語が描かれるシリーズなので、BGMは荘厳で聴き応えのあるものが使用されており、
ゲームの雰囲気作りにしっかりと役立っています。

それらを堪能するために、個人的にはヘッドホンでのプレイがオススメです。
周りを気にして音量を抑えたプレイしていると聞こえにくい演奏の細かい部分を
しっかりと聴き取り堪能することができますし、風の音や地響きなどのSE(効果音)も
より明瞭になり、ゲームの世界観にどっぷりと浸ることができます。
(ヘッドホンでのプレイ時には音量を上げ過ぎない様に注意しましょう)


【その3】 懐の深い難易度
ゲーム開始時に選択できる難易度によって、敵の強さが変わります。
当たり前のことですが、これにより戦闘時のプレイヤーの対処法はガラリと変わるので、
一度クリアした方も新たな緊張感のもと、二周目を堪能することができます!

最初はボタンをガチャガチャやるだけだった自分が、
いつの間にか敵の動きをしっかり見て、ガード、回避、コンボ!
…と対応できる様になっていたことに気付いた時の喜びはなかなかのもの
その腕をさらに上の難易度で試してみたくはありませんか?
シリーズ経験者の方は、最初からHARDに挑戦しても良いかも知れません。
目指すはVERY HARD、究極のゴッド・オブ・ウォーがそこにはあります…。

とは言え、難易度の低いEASYもしっかり用意されていますし、
プレイ中にも随所でユーザーへの心配りが感じられる基礎設計の親切なゲームなので、
アクションが苦手な方でも意外とすんなりと遊べてしまうのがGOWの凄いところです。
「難しそうだな…」と見た目のハードさからプレイを敬遠している方にこそ、
一度手にとって試して頂きたいと思います。


【その4】 突き抜けた高テンションのキャラクター性
クレイトスさんは、シリーズを通して怒っています
この怒り具合や声のデカさもクレイトスさんのチャームポイントなので、
プレイヤーとしてはこれを快く受け入れ、のんびりと物語を眺めてみましょう。
勿論、クレイトスさんと共に怒りを爆発させて怒濤のアクションを展開するのもOKです。

しかし、そんなクレイトスさんでも怒りを捨てる瞬間があるんです…。
気になる方は「落日」を最後までプレイしてみてください!


【その5】 わがままな神々との絡み
ご存じの方も多いかもしれませんが、ギリシャ神話には神様がとても多く登場します。
そして彼/彼女らは実に自分勝手で、色々と人間くさい事をしでかす存在です。
ゲームをプレイしながらそんな神々にツッコミを入れたり
それに翻弄されるクレイトスさんに共感してみるのも一興です。

「落日」の中でも“太陽神ヘリオス”の妹である“暁の女神エオス”と
クレイトスさんの会話シーンがあるんですが、こうした観点で見ると
この場面もシリアスな様で実はツッコミ所のあるシーンなのです。
クレイトスさんは傍若無人で強面のわりに、実は結構お人よしなんですよね…。
(だが、それがいい!!)


さて、今回は一方的におすすめポイントをご紹介させて頂きましたが、
既にご購入済みの方やこれからの方も、結局のところそれぞれの楽しみ方を
見つけて遊び尽くして頂くのが一番良いかも知れませんね。
それでは、今回はこの辺で失礼します。

太田プランナー

2008.07.18 17:00 | コメント (0) | 3.太田プランナー

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ゴッド・オブ・ウォー
落日の悲愴曲

対応ハード:PSP
ジャンル:アクション
プレイ人数:1人
好評発売中!!
希望小売価格:5,240円(税込)


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