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2009.04.10 ( 金 )
いよいよ大詰め。
みなさん、おひさしぶりです。
「コワモテ」プロデューサーの江城です。
この開発ブログを始めてから、すっかり“番長”キャラクターが定着してしまいましたが、
実物は決して“恐ろしい”人間じゃありませんので、
もしゲームショウなんかで見かけても、
避けて通ったりしないでください。フッフッフッ(ニヤリ)
さて今回は、いよいよ開発大詰めとなった逆転検事の制作現場を、
プロデューサー目線で皆様にお届けしたいと思います。
今まで、様々なゲームの開発に関わって来た僕ですが、
本格的なアドベンチャーゲームをイチから立ち上げたのは、
実は今回が初めての経験だったのですね。
前回のブログでも書きましたが、今まで幻魔を斬りまくったり、剣闘士になって
暴れまくったりと、見かけ通りのバイオレンスなゲームばかりを開発してきたので、
いざテキスト主体の推理アドベンチャーを制作するとなると、
中々にゲーム制作の勘といいますか、
面白さのツボを捕らえるのに苦労しました。
制作と言っても、僕が具体的に企画書を書いたり、
グラフィック担当者に指示を出す訳ではなく、
もっと抽象的な感覚、例えばプレイしている際、どんな時にストレスを感じるかとか、
シナリオを進めていく上で、現場のムジュンに対して適切にヒントが
出されているかなど、プレイしているユーザーの皆さん一人一人の姿を想像しながら、
最終段階のROMをプレイしつつ、山﨑Dへ物申すのですが・・・・。
まあ毎回、殴り合い・・
いや、激しいスキンシップが始まる訳で。
まあ、そんなこんなのやり取りがありつつ、
ほぼ開発の方は終盤を迎えることが出来ました。
現在、チームは最終確認、つまりスタッフそれぞれが一人のプレイヤーとなって、
自分たちが作り上げたゲームを、イチから通してプレイしつつ、誤字・脱字がないかなど、
何十回と繰り返しチェックしております。
なので、発売日に全然新鮮な気持ちで
プレイできないのが寂しかったり・・。
と言う訳で、本日はこの辺で。
次回は、逆転検事チームのマスコットキャラクター、中村の登場です。
逆転検事への愛情や
プロデューサーへの憎悪が溢れるブログを書いてくれることでしょう。
それでは、またお会いしましょう~。
追伸:
写真は、先日発表させて頂いた『逆転検事PREMIUM EDITION』の制作途中、
ニンテンドーDSⅰのオリジナルデザイン案としてあがったものの一部です。

なかなか激しいデザインもありますが、このような沢山のアイデアを経て、
現在のタイホくんをモチーフにしたオリジナルデザインが誕生しました。
是非手に入れて、そして末永く可愛がってあげて下さいね。
2009.04.10 10:00 | 開発者コメント





