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2007.05.11 ( 金 )
ダブルオアナッシング
こんにちは。
株トレーダー瞬チームの安藤です。
プロデューサーの北林が、株を始めてくれそうな雰囲気になってきました。
アドバイスを求められたら、とにかく動きの激しい危険な銘柄ばかりを
推していきたいと思いますので、ご期待ください。
さて、前の続きです。
企画書は通ったものの、瞬のゲーム内容をどうするか?
実は完成した株トレーダー瞬の内容と、当初の企画書の内容は、
結果的にかなり一致しています。
がやはり、あとで思いついて後悔しないためにも、
制作過程では色々なアイデア出しを行います。
株の面白さとは何か?
言うまでもなくそれは、お金が儲かるかもしれないからです。
株自体は突き詰めれば上がるか下がるかだけ。非常にシンプルです。
その上がるか下がるかを予想するために、チャートや財務分析、
ほとんどおまじないとしか思えないものまで、無数の手法が生み出されています。
が、株をゲーム化するにあたってもっとも重要なことは、ゲームではお金が儲かりません。
じゃあ株ゲームって、本質的にダメなのでは・・・
と、そんな風に思っていた時期がありました。
そのまま作っても面白くないものをどうすれば面白くなるか?
そこがプランナーとしての頑張りどころとなります。
話を戻して。
完成するまでに没になったアイデアのいくつかを書いてみます。
●トレードを廃し、完全ADVゲームにする。
ある株の株価が噴き上がる日、必ず殺人事件が起きる。
事件を担当することになった刑事は、その株に関わる仕手組織を知り、
自ら株の世界にのめりこんでゆく。
●すべての株を擬人化し、擬人化した株たちを率いて他の株を制圧していくゲーム。
一応これはTOBなのか?
●毎日株トレーニングゲーム。各種ミニゲームで株を学んでいこう。
このようないくつかのアイデアの淘汰の末に、株トレーダー瞬は生まれました。
2007.05.11 10:00 | 開発ブログ


