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2007.06.15 ( 金 )
トレードパートについて
こんにちは。ディレクターの安藤です。
前回はインティクリエイツ社の本田さんが書いてくれました。
実は本田さんは元カプコン社員で、自分の1年先輩なんですよね。
会社に入ったばかりの頃、本田さんとは席も近く、
いつでも薄着でアイスクリームを食べてる先輩、といった印象がありました。
(ちなみに真冬の夜3時に外でアイスを食べながら歩いていたら、
警察に呼び止められたたそうです)
今回、株トレーダー瞬の開発において、久しぶりに再会できて、正直嬉しかったです。
開発中は本当に、色々ありがとうござました。
トレードについてです。
トレードといえば、やはり肝はチャート。
実際の株のチャートを、
どうゲーム上で再現するか?
思い出しても随分苦労させられました。
多くの人間が、多くの感情によって
売買した軌跡。それがチャートです。
チャートは一見ランダムのようで、
そこには感情ゆえの法則があります。
たとえば、
●動きが緩やかなときと激しいときがある。参加者が多いほど動きが激しいことが多い
●一万円など、キリの良い数字で上げ止まったり、下げ止まったりすることが多い
●上がるときより下がるときの方が速い
●同じパターンが繰り返されることがある(BOX相場等)
制作中、チャートの動きに関しては何度も改良を重ねました。
人の感情に近くなるように基本アルゴリズムを組み、
そこに抵抗線や出来高の要素を絡めています。
完璧ではありませんが、結果として、チャートらしいチャートになったのではと思います。
どんなチャートに仕上がったのかは、プレイしてぜひ味わってください。(買い煽り)
そういえば、コメント欄が書かれてますね。
専業トレーダーの方も書かれてるようで、内心うらやましい限り。
自分も出来たら専業で生きていきたいくらいですが、
株の恐怖が五臓六腑に染み渡ってしまって自家中毒状態なため、とても無理です。
あの世界で専業で生きていける人って、個人的にはそれだけで尊敬します。
そんなこんなで、株を知らない人も専業の方も、株トレーダー瞬はオススメです。
買い煽り、その2でした。


