ギャラリーの視線にいたたまれなくなってミスした事や、
あまりの難度の高さに思わず「なんだ、この×△■!!」
と暴言を吐きつつ両替機に走った事もありました。
当時、私は100円玉という挑戦状を筐体に投入する事で、
ゲームに挑み続けていたのです。
「今日は1機で何面まで進めた!」
「遂に最終面まで行けた!」
といった、ちょっとした感動を積み重ね、
全面クリアという無上のカタルシスを得るべく、
親に小遣いを無心していたものです。
そして、
「今日こそラスボスを倒してやる!」
そんな思いを嘲笑うかのように、
お目当ての台が撤去されていた時の衝撃たるや、
筆舌に尽くしがたいものがありました。
そんな私の思い出と同じかどうかはともかく、
皆さんなりの思い出と共に遊んでいただければと思います。
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