
フルーブ:「さて、『ロックマンゼクス人気キャラ決定戦』もいよいよ準決勝に突入です!ここで突然ではありますが、プレリーさんよりお便りが届いております・・・」
「どうせ決勝進出するのは主人公のガキ二人でしょ・・・。ジルウェさんが傷つくところなんか見てられないじゃない!今回の実況は辞退させてもらうわ。温泉にでも浸かってのんびりしてこようと思います。プレリー」

フルーブ:「というわけで、今回の実況はわたくし、『ひげの手入れに毎朝1時間』のフルーブが勤めさせていただきます。そして、本日のゲスト解説者はこの方、セルパン・ザ・アフロ社長です!」

セルパン:「はっはっはっ、私だ!数々の試練をものともせず、ここに集いし猛者たちよ!強き者が生き残り、弱き者はその糧となる!それは自然の摂理!今宵、この四角いリングの上で己の誇りとプライドをかけて存分に戦うがいい!はーっはっはっ!」

フルーブ:「誇りとプライドは同じ意味ですが・・・、まあ細かいことはいいでしょう。ところで社長!まだその髪型だったんですね~?」

セルパン:「手入れが大変なのだが、意外に気に入ってるのだよ。うちの女子社員にも好評でねー、毎週週末はファンキーナイトさ!」

フルーブ:「それは何よりです。それではさっそく選手入場といきましょう!」「社長、いつものやつお願いします・・・」

セルパン:「では・・・、『我こそがゼクス界No.1と疑わない、最強を決める男の中の男、出てこいやー!』」
「ワーーーッ!!」(歓声)

フルーブ:「まずは毎回得票数ダントツNo.1!ロックマンシリーズのニューヒロイン、エール選手です。毎度の剛拳ぶりと鋭い口撃に、その手の男性諸氏から厚い支持を受けております。その雄姿たるや、まさに男の中の男!」

エール:「アタシ女なんですけど!(怒)」

セルパン:「間違いなく優勝候補です。彼を倒せる男がこの世界にいるのでしょうか?」

フルーブ:「続きましては、ゼクス界きってのダメ男。エール選手の影に隠れていまいち存在感に欠けますが、一応もう一人の主人公!いじられキャラNo.1、ヴァン選手です!」

ヴァン:「ほっとけ・・・!」

セルパン:「おやっ、前回から引き続いてモデルXにロックオンしたままですね・・・、これは反則ではないんでしょうか?」

フルーブ:「さあ、続いての入場は、ゼクス界きっての伊達男。金髪、ロン毛に優しい眼差し・・・、やはり色男は強い!欠点は『じるうぇ』を変換すると、どうしても『汁ウェ』となってしまうことだけか!?女性人気No.1、ジルウェ選手です!」

ジルウェ:「『汁』と呼ぶのはやめてくれ~(哀)」

セルパン:「そういえば、コミックでは「ジルヴェ」と表記されています・・・、ちょっとしたトリビアです。」

フルーブ:「さて、最後は、なぜこの人がここまっで勝ち残ってしまったのでしょうか!?家の外では威張り散らしていますが、家に帰るとパンドラちゃんに頭が上がらない!性格のギャップNo.1!外弁慶、プロメテ選手です!」

プロメテ:「それを言うんじゃね~!!(汗)」

セルパン:「まあ、私もパンドラちゃんには頭が上がりません・・・」

フルーブ:「さー、全選手出揃いました!誰が勝つんでしょうか?解説のアフロ社長!?」

セルパン:「強いやつが勝つ!」

フルーブ:「それでは試合開始です!」
「カーーーッン!!」

フルーブ:「おっと、まず飛び出たのはヴァン&エールの主人公2人組!2人結託してプロメテ選手に襲い掛かる!ジルウェ選手はそれを高みの見物です!」

セルパン:「ジルウェ君は彼らの社長ですからね~、そりゃ手は出せんでしょう・・・」

フルーブ:「主人公2人による執拗な攻撃!プロメテ選手全く手も足も出ません!」

フルーブ:「あーっと、プロメテ選手ダウーン!成す術もなくマットに沈みました!下克上ならず!」

セルパン:「まあ、プロメテを1位にした人が少なすぎましたね・・・やはり主人公たちに挑むのは無謀でした。今後の活躍に期待したいところです。」

フルーブ:「さてさて、残るは3人・・・、決勝に残るのはどの2人なのか!?」
「キュイン、キュイン、キュイン、キュイン・・・」

フルーブ:「・・・おやっ?チャージ音が聞こえておりますが・・・、あーっとヴァン選手バスターをチャージし始めたー!」

セルパン:「これは反則じゃないんですか・・・?」

フルーブ:「え~・・・、特にルールは決まっておりません。大丈夫です。あーっ、そしてヴァン選手、日頃の鬱憤を右腕のバスターに込め、今まさにチャージバスターでエール選手をふっ飛ばすー!!」

エール:「キャーーーーーーーッ!!おぼえてらっしゃいーーー!」
「カンカンカンカーーーッン!!」

フルーブ:「試合終了です。これは意外な結末・・・。まさかまさかの大波乱であります!主人公が!今までダントツ1位だったエール選手がこの準決勝で姿を消すこととなってしまいました・・・!」

セルパン:「いやはや、バトルロワイヤルということで長期戦覚悟の泥仕合になるかとも思われましたが、作者の都合で意外にも早期決着でした。1位の得票数は3人ともほぼ互角だったんですが、ヴァン君は2位の得票数が多かったようです。まさしく同情票が集まったというところでしょうか・・・?」

フルーブ:「はい。今までいじられ続けてきた甲斐があったというものです・・・。さて、アフロ社長?次回、決勝戦の展望について一言お願いします。」

セルパン:「強いやつが勝つ!」

フルーブ:「・・・興奮冷め止みませんが、ここでお別れです。次回はいよいよ決勝戦!真の人気No.1が決定します。果たして次回の実況は誰なのか!?乞うご期待!」
まさかまさかの集計結果はコチラ!

セルパン:「っと、その前に今週の質問!」


セルパン:「選手の二人と、作者には休息が必要だ!!そうそう、次回の締め切りは11月15日17:00でヨロシク!」