数年に一度開催されるという、レアなイベント「ミス陽海学園」。
これに優勝すれば、どんな願いでも叶うというアイテムを手に入れることができるとか。萌香、胡夢、紫、みぞれ…ヒロイン達は各々の想いを胸に参加を決意します。
さらにはゲームオリジナルキャラクターも登場し、主人公月音をとりまく恋模様は大混戦。原作やアニメとは一味違う、オリジナルストーリーが展開されます。
そう、恋の行方はプレイヤー次第なのです。また、アドベンチャー部分だけではなく、ミニゲームも充実。
「ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園」、是非楽しんでください!
ということで、簡単なゲーム紹介をしたわけですがスタッフルームをご覧の皆様はこういったゲーム情報よりはもっと裏話的なものの方が楽しみなのでは?
と勝手な解釈のもと、今回の制作裏話的なことを書いてみようかと。
「ロザリオとバンパイア」の原作やアニメをご覧の方はお分かりかと思いますが非常に刺激的な表現の多い作品です。
特にアニメは、ここまでやっていいの?というくらい、これでもかと刺激的であります。
今回のゲーム化にあたり、開発スタッフとしては原作の雰囲気・世界観を壊さずというテーマがありましたので、ここの部分はどのように対処しようかと。
ゲーム業界にはCEROレーティングというものがありまして刺激の度合いによってA→B→Cといった具合に上がっていきます。
僕の隣の席にはZレーティングを担当したことのあるプロデューサーが座っているのですが彼が常に囁くのです。
「Zいっちゃいましょうよ(笑)」
何度も誘惑に駆られそうになりましたが、そこは分別ある大人なのでぐっと我慢をし、なんとかギリギリのラインでの刺激的表現を試みました。
で、いざ審査結果を見てみると
あれ?
意外なことに、僕らの作ったものはそれ程刺激的ではなかったようで危うく(?)想定していたものより低くなるところでした。
もっとやっちゃえばよかったと軽く後悔(笑)

こんな感じで、他にもとても言えないことが開発現場にはごろごろ転がっています。が、最終的にはロザリオとバンパイアファンの皆様には勿論原作をご存知ない方にも十分楽しんでいただける内容となっています。
あ、勿論刺激的表現を含めたヒロイン達とのドキドキシチュエーションもしっかりと盛り込まれてますよ(笑)
めくるめくロザバンワールド。是非ご堪能ください!
©池田晃久/集英社・陽海学園新聞部
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>> NDS『ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園』公式サイト